システムトレーダーの冒険の書

自作のプログラムでシステムトレードを行っています。ポジション完全公開で、シストレやプログラミングについて書いていきます。相互リンク募集中です。

日経平均はいつ上がる?

ブログランキング参加中!!

FXから株へトレード対象を移してから、なかなか慣れなかった物があります。
それは前日の終値と当日の始値のギャップです。

FXは基本的に24時間トレードが可能であり、
月曜から金曜の間では終値・始値段は便宜的に区切って
価格を記録しているという程度の意味しか持っていませんでした。

金曜の終値から月曜の初値にかけては少々ギャップは生まれますが、
よほど大きなことが無ければ気にするほどのものでもありませんでした。

ところが、株では毎日結構大きく価格が開いています。

そのせいか、前日より終値が高くなったのに陰線(またはその逆)となる日もよく見かけました。

そこで、この終値と始値のギャップがどの程度の規模なのか、
2012年1年間の日経平均株価を元に計算してみました。

参考に、
2012年1月4日の終値は 8560.11円 (これが1月4日の初値でないのは計算上の都合です)
2012年12月28日の終値は 10395.18円 です。
つまり、1年間で 1835.07円上昇しています。

ここで、毎日の 当日の終値 - 当日の初値 (つまり、取引時間中の上昇幅)の1年分の合計を計算すると
なんと -19.46円 でした!  (計算の都合上1月4日ははずしてます。)
つまり、取引時間中は年間トータルでは上昇してないのです。

そして、当日の始値 - 前日の終値 (つまり、取引時間外のギャップ部分)を1年分合計すると、
こちらは +1854.53円 と、大幅な上昇になりました!

もちろん
1835.07 = 1854.53 - 19.46
です。

日経平均と個別株では動きが違うのかもしれませんが、
日経平均がこれだけ上昇したのに、
ポジションを翌日に持ち越さないデイトレーダー(買いのみの人)へは
ほとんど恩恵が無かったことになります。

逆に、引けで買って寄りで売る、逆デイトレ(と呼ぶのだろうか?)を
毎日続けた人は年間の上昇幅以上に儲かった計算になります。

この現象は個別株ではどうなのか?
そもそも2012年だけの現象なのか?
調べてみる価値が有りそうです。

【人気ブログをチェック】
[ 2013/01/19 16:58 ] 株式相場 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

yutaro

Author:yutaro
年齢:30代
職業:IT系(ベンダーからWeb系に転職)
住所:関東

Excelで自作したツールのシグナルにしたがってシステムトレードをやっています。

相場暦:
2005年10月からFX開始
就職前後に一旦取引を中断し、
2012年6月から株をやってます

トレードの目標は2020年1月1日を億万長者としてむかえること。

Twitterアカウントはこちら。



ご連絡を取りたいかたはブログのコメント欄、メールフォーム、Twitter、などどちらからでもOKです。システムトレード、プログラミング、数学、などのほか、飲み会のお誘いなど何でもどうぞ。

書籍・グッズの購入はこちら
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログランキング

株式投資ブログランキング
アクセスカウンタ